税理士変更をお考えの方へ

過去の数字は変えられないが、未来の数字は変えられる

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「会計事務所の違いで未来の決算書は変わります」


お客様が会計事務所に領収書など資料を預けて仕事を依頼した場合、おそらくどこの会計事務所であったとしても、試算表、決算書の金額はおおむね同じになると思います。
これは会計事務所の作業が、預かった資料を機械的にパソコン入力して、パソコンで集計された数字をお客様に提示するだけだからです。
しかし、未来の数字は変えることができます。会計事務所はお客様の状況にあった提案を積極的に行い、未来の理想に近づくための財務コンサルティングができる存在になるべきだと感じております。
現状、多くの会計事務所の業務は、お客様から資料を預かり、帳簿を作成し、その結果を伝えるだけの「過去を集計するだけの税務会計」がメイン業務になっています。
過去の結果から正確な税務申告をすることは、会計事務所の正当業務に間違いありません。
ただし、少子高齢化で、右肩上がりの経済成長が難しい現状において、会計事務所業界もさらなる転換をしていかなければいけません。
当事務所では経営理念で「お客様のご希望を正確に把握すること」「提案型の会計事務所であること」を掲げており、次のことを実践していきます。
①お客様と会い、直接話す機会を多くする
②お客様の現状を把握した上で、お客様の立場になって未来を真剣に考える
③未来の理想に近づくための提案をしていく
当事務所では、「黒字決算の支援・適正な税務申告」を基本に、「未来の理想に近づくための財務コンサルティング」を積極的に取り入れ、これからもお客様と共に成長していきたいと思っております。

当事務所への顧問契約をご検討の方へ

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数字に思いをこめて
数字はウソをつきません。
私たちは、その数字にどんな意味があるのかを真剣に考え、お客様と向き合っていきたいと考えます。

お客様は身内
私たちにとってお客様は身内であると考えています。
だからこそ、お客様の事業繁栄を切に願い、そして黒字決算を真剣に考え、常に提案していく会計事務所でありたいと考えます。

企業連携サポーター(異業種交流)
私たちは埼玉・東京を中心に様々な業種のお客様、また、同業種でも複数のお客様を顧問させていただいております。そして、今後もさらなるお客様の増加と品質向上を積極的に推進致します。現在の厳しい経営環境下において、当事務所を通じた連携の場を提供していくことも会計事務所の役割だと考えます。